自分に合った化粧下地やファンデーションを使用するのがおすすめ

女性にとってメイクはほぼ毎日行う身だしなみの1つです。

メイクによって欠点などを隠せるので自分により合った化粧下地やファンデーションを見つけたいと思っている方は多いでしょう。参照元>シルキーカバー … APROS

そこで今回は自分に合った化粧下地やファンデーションを見つける方法を紹介していきます。自分に合ったものを使えば、毎日のメイクが楽しくなるでしょう。


そもそも化粧下地とファンデーションの違いって?

雑誌のメイク特集などで必ずといって良いほど目にする化粧下地とファンデーションですが、そもそもどういった目的で化粧下地やファンデーションを使っているのか詳しく知らないという方は多いでしょう。

化粧下地とはファンデーションの前に使う化粧品のことで、洗顔後化粧水や乳液などを使って肌を保湿して整えた後に使います。化粧下地にはクリームタイプや液タイプ、ジェルタイプなど様々な種類があり、化粧下地を塗ることでメイクが直接肌に付くことを防ぐ他、メイクの持ちを良くする効果があるようです。

また、化粧下地でクマやシミ、毛穴などをある程度隠すことでファンデーションの厚塗りを防ぐ効果もあります。一方、ファンデーションとは元々は顔全体に塗ることでクマやシミといった欠点を隠して肌を整える化粧品のことで、西洋のドーランが起源となっているようです。

古来日本ではファンデーションの役割を果たすものとして白粉が使われていました。ファンデーションにはリキッドタイプやクリームタイプ、パウダータイプなど様々なタイプのものがあり、なりたい肌質や乾燥肌などといった肌のタイプによって選ぶと良いとされています。

一般的にファンデーションは化粧下地を使用した後に使うのが良いとされていますが、最近では一つで何役もこなすファンデーションもあり、必ずしも化粧下地の後に塗るという訳ではないようです。

化粧下地を選ぶポイント

化粧下地とファンデーションの違いがわかったら、自分に合った化粧下地を選んでいきましょう。化粧下地はファンデーションから肌を守ったり、化粧持ちを良くしたりと様々な効果がありますが、何となく選んで使用しているという方は多いかもしれません。

化粧下地を選ぶ際には、自分が普段メイクをする際に気にしていることをカバーしてくれるものを選ぶのがおすすめです。例えば、血色が悪くシミやクマなどが目立ちやすいという悩みを抱えている方には、コントロールカラーの様な役割を果たしてくれる化粧下地が良いでしょう。

こうした化粧下地を使うことで、肌の悩みを解消してくれるだけではなく、後に使用するファンデーションの量を減らしてくれるためメイクが厚塗りになるのを防いでくれます。また、オイリー肌でメイクがすぐ崩れてしまうという悩みを抱えている方には、皮脂を吸着してメイク崩れを防いでくれる化粧下地がおすすめです。

こうした皮脂を吸着するメイク下地は仕事柄なかなかメイク直しができないという方にも向いているでしょう。なお、皮脂を吸着するという特徴はオイリー肌の方には向いているものの、乾燥肌の方にはあまり向いていないため自分の肌質をしっかり理解した上で選ぶことが大切です。

オイリー肌とは逆に肌の乾燥が気になるという方には、保湿効果のある化粧下地がおすすめです。

保湿効果が高い化粧下地は肌の乾燥を防いでくれるため、長時間冷暖房の中にいる方にも向いているでしょう。

化粧下地の使い方を知ろう

せっかく自分に合った化粧下地を選べても、使い方が正しくなければ化粧下地の効果を十分に得られないので注意が必要です。化粧下地を使う際には容器の裏などに書かれている適量を手の甲に取り、その半分程の量を額や頬、顎に軽くのせましょう。

次に残った半分を鼻や鼻の下、目元などに軽くのせ、顔の中心から外側に向かって優しく広げます。化粧下地を顔全体に伸ばす際にはソフトタッチを心掛けましょう。また、目の周り口の周りは皮膚が薄いので、より優しいタッチで広げるのがポイントです。

部分用の化粧下地を使う際には、予め肌の気になる所に部分用化粧下地を塗ってから全体に塗ります。さらに、化粧下地を塗る際には一度に大きく伸ばさず、数回に分けて細かく伸ばすのがおすすめです。こうした細かい塗り方をすることで化粧下地が肌にしっかり馴染み、メイクが崩れにくくなります。

なお、メイク下地のノリが悪いという方は顔の産毛を剃る顔剃りがおすすめです。顔剃りはメイクのノリを良くしてくれるだけではなく、化粧水などがより浸透しやすくなると言われています。化粧下地の正しい使い方の一例について紹介しましたが、化粧下地の使い方は化粧品メーカーによって多少異なるため、容器の裏などに使用方法が記載されている場合にはそちらに従って使うのが良いでしょう。

ファンデーションを選ぶポイント

メイク下地を正しく塗れたら、いよいよベースメイクの仕上げとも言えるファンデーションを使用していきましょう。先程も紹介した通り、ファンデーションにはリキッドファンデーションやパウダーファンデーション、クッションファンデーションなど様々なタイプのファンデーションがあり、自分に合ったファンデーションがどのタイプなのかよくわからないという方は多いかもしれません。

それぞれのファンデーションは特徴が大きく異なるので、特徴を見ながら選ぶと失敗しにくいでしょう。まず王道のパウダーファンデーションは粉末が固形になったファンデーションで、マットに仕上げたい方におすすめです。

また、パウダーなので汗や皮脂に強いという特徴があり、顔がテカりやすい方に向いていると言えるでしょう。続いて、リキッドファンデーションは液状のファンデーションで、艶のある肌に仕上げたい方におすすめです。油分も水分も豊富に含まれているため、肌が乾燥しやすい方に向いていると言えます。

ちなみに、最近流行しているクッションファンデーションは、リキッドファンデーションをクッションに染み込ませたもので、ベースメイクを一つで完結できると人気です。リキッドファンデーションと似たようなものにクリームファンデーションというものがありますが、クリームファンデーションは油分が多くリキッドファンデーションよりもこっくりしています。

化粧下地やファンデーションを選ぶには自分の肌質を理解しよう

化粧下地やファンデーションの選び方についてチェックしてきましたが、どちらを選ぶ上でも自分の肌質をよく理解しておくことが大切なようです。

肌質にはオイリー肌や乾燥肌、混合肌など様々なタイプがあるため自分で判断ができない場合には、化粧品コーナーなどにいる美容部員さんに相談すると良いでしょう。自分の肌質をよく理解した上で化粧下地やファンデーションを選ぶと、メイクに関する悩みが減少するかもしれません。

毎日行うメイクだからこそ、楽しんでできると良いですよね。